セッション開始
GM:【ミニセッション】
GM:皆さんは今、キイチゴの生い茂る森の中にいます。
なんとなく思いつきでキイチゴ酒を作ろうということになり、何人かで連れだって、特にプランもなく漫然とやって来たのです。
GM:いま皆さんは、おいしそうな実をつけたキイチゴの木の一群を発見しました。
キイチゴの木は低木なので、実を採るのにジャンプをしたり木に登ったりする必要はなさそうです。
GM:しかし、キイチゴは葉と茎にトゲを持っていて、その細い茎は複雑に絡まりあっています。
上手くトゲを避けて、キイチゴの実をゲットしましょう。
GM:判定方法:全員 難易度:2 勇気+冒険or知恵+感覚成功(勇気+冒険)を振ってください
イーサカ:「そのまま食べてもうまそうだな…」
エリシク:「ぷちぷち1粒ずつ食べてくと美味しくて楽しいよねぇ!」
ラピス:「のぼ……らなくてもいいなら、そうねぇ(汗」
ラピス:5uk (勇気+冒険)
Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,6,6,6,6] → 成功レベル:4 (1セット)
ラピス:(余裕の鼻息
ラピス:「おいしいよっ」
イーサカ:「この高さなら大丈夫か…」
イーサカ:7uk (勇気+冒険)
Utakaze : 7uk → (7d6) → [1,4,4,5,5,5,6] → 成功レベル:3 (2セット)
イーサカ:「ラピス、さすがリス族だけあるな…」
ラピス:「あんたたちこそ、尻尾もないのにやるじゃないの」(いい笑顔
リコるー:4uk@2 (勇気+冒険)■クリティカルコール
Utakaze : 4uk@2 → (4d6) → [1,2,6,6] → 龍のダイス「雨」(2)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
リコるー:「成功~ だっぺ?!お酒の分無くなるほどもぐもぐしちゃったっぺ」 もぐもぐ
GM:リコるーちゃんは成功レベル2なのでだいじょうぶ!「難易度2」というのは成功レベル2以上のことなのです
リコるー:良かったです(^^)/
エリシク:4uk (勇気+冒険)
Utakaze : 4uk → (4d6) → [1,1,1,3] → 成功レベル:3 (1セット)
エリシク:「はっはっは!皆、そんなにキイチゴ酒が飲みたいか!」←自分含め
GM:いまのところみんなキイチゴを採れています!さすがです!!
イーサカ:「確かにうまい。これはうまい。」 木の上で口周りをべったべたにしながらほおばります
エリシク:「こらこら、お酒の分が無くなってしまうぞ!(もぐもぐ)」
ラピス:「……」(何も言わないけど多分頬袋いっぱいでにこにこ
リコるー:「やめられない とまらないっぺ…」
ラピス:ひたすら木苺を頬張る普通の動物たちの図www
ラピス:ウタカゼという使命を忘れもぐもぐタイムwww
GM:テツくん、期待してまっせ!
テツ:6uk (勇気+冒険)
Utakaze : 6uk → (6d6) → [1,1,2,3,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
GM :みんな無事にキイチゴをゲットできたようですね
GM :さて、首尾よくキイチゴをゲットし、龍樹へ戻ってきた皆さんは、早速お酒づくりを始めようとします。
GM :でも、ちょっと待って。この中にお酒づくりの方法を知っている人は?
GM :判定方法:全員 難易度:3 知恵+学問 をふってみてください
GM:判定方法:全員 難易度:2 勇気+冒険or知恵+感覚成功(勇気+冒険)をふってください
エリシク:2uk@1 (知恵+学問)■クリティカルコール
Utakaze : 2uk@1 → (2d6) → [2,2] → 龍のダイス「風」(1)を使用 → 失敗
エリシク:「はっはっは、安定の飲み専」
テツ:2uk (知恵+学問)
Utakaze : 2uk → (2d6) → [3,5] → 失敗
イーサカ:これで全員「知らない」で終わったらどうなるんだろw
ラピス:うーん、リス族はシードルを作るよ?でもやっぱり知恵と学問で成功するかにかかっている気がするよw
ラピス:5uk (知恵+学問)
Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,3,4,4,5] → 成功レベル:2 (1セット)
ラピス:うーん、悔しいのでリロール
イーサカ:5uk (知恵+学問)
Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,3,4,4,6] → 成功レベル:2 (1セット)
リコるー:2uk@2 (知恵+学問)■クリティカルコール
Utakaze : 2uk@2 → (2d6) → [1,5] → 龍のダイス「雨」(2)を使用 → 失敗
リコるー:「ああ!ジュースかジャム~」(それもすき)
ラピス:5uk (知恵+学問)
Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,1,1,3,6] → 成功レベル:3 (1セット)
ラピスが5回目のリロールで3成功1セットを出し成功しました!
イーサカ:酒の作り方で瀕死にwでもよかったw
ラピス:ああよかった
エリシク:おおおお
ラピス:「知ってるわよ!それくらい!(汗」
テツ:「かぁ~、諸先輩方みんな上手なこって」
イーサカ:「思い出せそうな気がしたけどそんなこともなかった」
GM :ラピスちゃんが知っていた。やったね!
ラピス:「テツ! 西から来たからって贔屓になんかしてやんないんだから。
あんたもちゃんと集めなさいよ!まったく(くどくどくど(ry」
GM :実は誰も知らなくても普通に進めるようにしていたのはひみつのおはなしです。
イーサカ:さすがー
ラピス:ふふふひみつのひみつw
リコるー:「お酒飲む前によったっぺ…」
ラピス:(ところで、なんでラピスはテツに噛み付かなきゃいけないんだ?w
テツ:「へーへー、まったくお節介焼きなこって」
GM :ではラピスちゃんが思い出した作り方どおりに作っていきましょう。
まず、キイチゴを大きな桶に入れて、つぶします。裸足で踏んづけてつぶすのがウタカゼ流。
GM :つぶし終わったら、密閉しないようにフタをして、暖かくて日の当たらない場所に置いておきます。
GM :あとはこのまま5日ほど放置しておけば完成ですが、その前に大事な作業があります。やはり、料理には愛情を込めなくては……。
テツ:「頼みましたよ、ラピスの姉御」
ラピス:「美味しいお酒のための歌があるのよ。ええと…なんだっけ……」
イーサカ:「俺は、歌はちょっと…」
リコるー:「♪飲んで~飲まれて~♪だっぺ?!か」
ラピス:「まあ、楽しく踏みなさいよ。おいしくなあれってね。ほら! みんな!」にこにこー
エリシク:「酒が飲める飲めるぞ♪酒が飲めるぞ♪かもしれない」
ラピス:「あはは、それもいいわね。きっと美味しくなるわ〜」(てきとうw
GM :判定方法:1人 難易度:2 愛情 でふってみてください、判定者が一人なのですが誰が振りましょう?
イーサカ:「みんな色んな歌を知ってるな。 俺は踏む方をがんばる。」
テツ:「能天気でやんすね、みなさんは」
リコるー:「みんなそろって既に酔っ払いだっぺ?!」
GM :愛情が一番高いのはラピスちゃんですね
ラピス:じゃあ、ラピスでいいかな?
エリシク:「お手本きかせてくれたまえー」
ラピス:5uk (愛情)
Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,2,2,4,5] → 成功レベル:2 (1セット)
ラピス:あいじょうのみだとそんなにふるわないw
ラピス:でもせいこうしたからゆるしてぇ
リコるー:「頼りになるっぺ~(*´▽`*)」
GM :ラピスちゃんの愛情がたっぷりと込められました!きっとおいしいお酒になるでしょう!
テツ:「はぁ、こういう時にフィノ師匠がいてくれたらいいんでやんすが」
イーサカ:「愛情を込めるって不思議だ。 見えない力みたいなものなのか?」
エリシク:「まぁまぁ、自分たちで心を込めるのが大事なのさ、きっと」
リコるー:「トキメキだっぺ~(≧▽≦)」
ラピス:「それは、結果的に、みたいなもんかな。
喜んでもらえることを思って作るのは、楽しいし、はかどるでしょ? そういうのって幸せよ」
ラピス:ときめきだいじ!
イーサカ:「ときめき…は分からないが、みんなで飲む物をみんなで作るのは楽しいな」
エリシク:「たくさん出来たら龍樹のみんなにもお裾分けしようか!」ときめききゅん!大事大事
ラピス:「そうね。幸せのおすそ分けをしましょうか」
GM :さて、あっという間に5日が経ちました。
発酵も上手くいって、お酒はどうやら飲みごろのようです。
GM :そこへ、ふたりのネズミ族とリス族がふらっと現れました。
ラピス:「あらおきゃくさん?」
タムラマロ:「飲ませろ……酒を……飲ませろ!」
エリシク:「タイミングが良いねぇ」…タムラマロっ!!!
ラピス:「タムラマロさんっていうの……瞳が……!」
エリシク:あれ?目が赤いような…
リコるー:「酔っ払いだっぺ?!」
テツ:「なんだなんだ!?」
アテルイ:「飲みてぇぇ…」
GM:彼らの名はタムラマロとアテルイ。
彼らはかつてウタカゼとして龍樹で暮していました。
GM:しかし、二人とも大のお酒好きで、至高のお酒を求めて龍樹から旅に出たウタカゼです。
GM:久しぶりに龍樹に戻ってきた彼らはどうやら酔っぱらっている様子。
おや、赤いのは顔だけではないようですね。その眼は赤く光り輝いています。
GM:どうやら、酒への妄執に取り憑かれた彼らは、いつの間にか悪しきものになってしまったようです。
ラピス:「ふたりとも、瞳が……っ」
リコるー:「飲みすぎ注意だっぺ!」
エリシク:「おいおいおーい!飲兵衛こじらせすぎだぁー!」
テツ:「どうやらこれは尋常じゃないっすな」
ラピス:「ちょっと酔い覚ましにキツいお灸が必要かしら?
イーサカ:「このときめきで愛情のこもった酒は渡さん!」 弓を構えて前に出ます
リコるー:「らーめんでしめるっぺ~」
タムラマロ:「いいもんあんじゃねえか、よこせよぉ」タムラマロの視線は出来たてのお酒をまっすぐに見ています
ラピス:「これは、今のあなたにはあげられないわね!」
GM:タムラマロとアテルイはもう我慢できないとばかりに飛びかかって来ました。
タムラマロとアテルイの戦闘を開始してください
テツ:「こっりゃぁ、言葉で言っても無駄なようですぜ」
リコるー:「このお酒は女子力高い乙女のトキメキ愛情酒!だっぺ!女子力の低い者には不釣り合いだっぺ!!」
ラピス:戦闘開始ですね
ラピス:そういえば、りーだーは?
ラピス:えりしくちゃんか、りこるーちゃんだね
GM:とりあえず今回はエリシクちゃんリーダーお願いしていいですか?ごめんなさい
エリシク:はい!任されます!
エリシク:1D6 //イニシアチブロール
Utakaze : (1D6) → 6
ラピス:すっげ
イーサカ:すばやい
タムラマロ:1d6 イニシアチブ
Utakaze : (1D6) → 6
ラピス:なんと
イーサカ:互角
ラピス:エリシクちゃん!もっかい!
エリシク:互角だと…もう一回ロールですね
GM:もう一回ふりまーす
エリシク:1D6
Utakaze : (1D6) → 6
ラピス:まじか
イーサカ:すばやすぎ
タムラマロ:1d6 イニシアチブ
Utakaze : (1D6) → 6
イーサカ:えええ
ラピス:ふぁっ!?
ラピス:もっかい!だ!
タムラマロ:1d6 イニシアチブ
Utakaze : (1D6) → 6
エリシク:なん…だと…
エリシク:1D6
Utakaze : (1D6) → 3
エリシク:ぐわー
イーサカ:タムラマロ最速w
ラピス:接戦だった!
イーサカ:めっちゃいい戦いが見れたw
GM:タムラマロのターンです
タムラマロ:1d7 攻撃対象
Utakaze : (1D7) → 5
タムラマロ:エリシクちゃんにこうげきします
タムラマロ:1d6 奇数で特技発動
Utakaze : (1D6) → 4
タムラマロ:11uk 【凶暴】+(戦い)
Utakaze : 11uk → (11d6) → [1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6] → 成功レベル:3 (4セット)
エリシク:「くっ…動きが読みにくいな…」
エリシク:8uk@1 (勇気+戦い)■クリティカルコール
Utakaze : 8uk@1 → (8d6) → [2,3,3,4,5,5,5,6] → 龍のダイス「風」(1)を使用 → 失敗
エリシク:これは…w今回は時短したいのでダメージ貰っておきますw
GM:はい!エリシクちゃんに希望3のダメージです
アテルイ:1d7 攻撃対象
Utakaze : (1D7) → 7
ラピス:リコるーっ
テツ:挑発!
テツ:発動!
テツ:「あいや待たれい!」
アテルイ:テツくんに攻撃がうつります
ここでヒーローの様なタイミングでミーザが登場します!
リコるー:はい! 私にできる事は!?
GM:りこるーちゃんはだいじょうぶです、攻撃対象からはずれたのですることが無くなりました
テツ:「ふてえ野郎めぃ!あっしが全部受けて立とうじゃありやせんか!」
アテルイ:1d6 偶数で特技発動
Utakaze : (1D6) → 4
アテルイ:11uk 【愛情】+(歌)<こころの歌Lv.2>「イヨーッ!」小太鼓を鳴らしはじめた!
Utakaze : 11uk → (11d6) → [1,1,2,2,3,4,4,4,6,6,6] → 成功レベル:3 (4セット)
リコるー:了解です(・・;)
GM:テツくん、防御判定おねがいします、愛情+歌
テツ:「あいやくりてぃかるこーる発動!」
テツ:4uk@3 (愛情+歌)■クリティカルコール
Utakaze : 4uk@3 → (4d6) → [1,2,4,4] → 龍のダイス「雲」(3)を使用 → 失敗
テツ:げっ
リコるー:「テツ殿ありがとう!!」
テツ:も、もう一回!
ラピス:3てんだからな。くらっといたら?(かっこいいし
テツ:4uk@3 (愛情+歌)■クリティカルコール
Utakaze : 4uk@3 → (4d6) → [1,1,2,3] → 龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
テツ:「毒を食らわば皿まで!」→食らいます
GM:「心の歌」レベル2なので希望5ダメージです
ラピス:Σそうだった
テツ:「がはっ!もはや・・・これ、までか・・・」
イーサカ:じゃあかばう使えませんか?
イーサカ:かばう■仲間の受けたダメージを1/2(切り上げ)にして肩代わり
GM:かばう、ぎりぎり間に合うタイミングです!
リコるー:私にできるかな
テツ:「せめて死ぬ前に、フィノ師匠に抱きしめられたか・・・ッ」
イーサカ:リコるーちゃんやります?
リコるー:ではやります!
エリシク:練習するならリコちゃんやってみてもいいかもしれないね
リコるー:はい!
イーサカ:おおーどうぞ
リコるー:「フィノ師じゃなくて、ごめんだっぺ!わしちで我慢して~!!」
テツ:「あ、あれ。フィノ師じゃない・・・?」
GM:リコるーちゃん希望を3つへらしてください
GM:エリシクちゃんたちのたーんです、攻撃はリーダーのエリシクちゃんから。
あとはイニシアティブ表の順番でおねがいします
ラピス:了解っ
ラピス:GO!GO!エリシクちゃん
エリシク:「よーし!露払いはまかせてくれたまえー」
エリシク:7uk (愛情+歌)タムラマロに歌という名の喝を
Utakaze : 7uk → (7d6) → [1,2,2,2,3,5,6] → 成功レベル:3 (1セット)
タムラマロ:7uk 【憎悪】+(歌)
Utakaze : 7uk → (7d6) → [2,2,3,4,4,4,6] → 成功レベル:3 (2セット)
ラピス:never mind ;-)
ラピス:のー!よけられたっ
エリシク:リコちゃんどんまい!そしてタムラマロは強くてなんなんだー!
イーサカ:エリシクちゃんと競ってるw
ラピス:(笑うところwwww
ラピス:つぎ、テツ出番?
エリシク:リコちゃんまで回ってほしいな…リロなしでバトンタッチします
GM:テツくんです!おねがいします
テツ:「行くぜ!リコるー殿の仇討ち合戦!」
テツ:11uk (勇気+戦い)
Utakaze : 11uk → (11d6) → [1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6] → 成功レベル:3 (4セット)
GM:どっち対象ですか?
テツ:タムラマロです!
タムラマロ:11uk 【凶暴】+(戦い)「俺は接近戦が一番得意なんだよ!!」
Utakaze : 11uk → (11d6) → [2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6] → 成功レベル:4 (3セット)
テツ:「よくもよくもリコるー殿の命をおおおお!」
ラピス:ころすなころすなw
リコるー:「はわわ テツ殿がんば!!!っぺ~」
GM:すみません思ったより強かった…かも
イーサカ:「テツ、リコるーは生きているぞ!」
テツ:「・・・へ、いきてた?」
ラピス:「ふーん。それなら、歌はどうかしら?」
ラピス:みーざ、いるよね?w
ミーザ:よんだかね?
イーサカ:「ミーザ!いいところに!」
ラピス:来たばっかりで悪いけど、後ろは任せたよ!
ラピス:あと、エリシクちゃんも出番ですw
ラピス:仲間の力は借りるに限る
ラピス:20uk@4 輪唱Lv2(愛情+歌+仲間の歌(ミーザ6+エリシク3))■クリティカルコール
Utakaze : 20uk@4 → (20d6) → [1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6] →
龍のダイス「影」(4)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
ラピス:りろ
エリシク:「お?」リコちゃんだと技能5あるよん
ラピス:20uk@4 輪唱Lv2(愛情+歌+仲間の歌(ミーザ6+エリシク3))■クリティカルコール
Utakaze : 20uk@4 → (20d6) → [1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6] →
龍のダイス「影」(4)を使用 → 成功レベル:6 (1セット)
ラピス:まじで
ラピス:振っちまったからひとまずこれで!こんどたのむぅ!
ラピス:対象は田村麻呂
ラピス:おうふタムラマロです
リコるー:あ なんかやりますか!!
エリシク:仲間の技能を借りるのは、借りた方はダイス振らなくて平気です。
でも、ロールプレイで返事すると楽しいですよ>リコちゃん
ラピス:キャラクターの同意が必要な特技なのですよー!つぎやるときおねがいします!>リコるーちゃん
リコるー:了解です
タムラマロ:7uk 【憎悪】+(歌)
Utakaze : 7uk → (7d6) → [1,1,2,3,3,5,6] → 成功レベル:2 (2セット)
テツ:「・・・これが諸先輩のパワーでやんすか・・・すごい」
GM:タムラマロは倒れました!
ラピス:「おつぎは、誰だぁい?(いいえがお」
イーサカ:ラピスの悪い笑顔を見て数歩間合いを取ります
ラピス:まてラピスは悪い子じゃないよwww
GM:つぎはイーサカくんですね
イーサカ:はい、アテルイに狩りで
ラピス:Σいるかね?とか言いつつミーザの順番飛ばした私
ミーザ:合流描写どうしようかな…いたことにして流そうか…
イーサカ:11uk (知恵+狩り)
Utakaze : 11uk → (11d6) → [1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6] → 成功レベル:3 (4セット)
アテルイ:8uk 【狡猾】+(狩り)
Utakaze : 8uk → (8d6) → [1,1,1,2,3,3,3,6] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:アテルイに3ダメージ
イーサカ:「ときめきと愛情は、俺達が守る!」
イーサカ:あと、ついでに
イーサカ:1d6 友情回復(イーサカ→ラピス)
Utakaze : (1D6) → 4
ラピス:イーサカくん、ついでありがとうwww
テツ:「リコるー殿、生きて帰ってきたとは奇跡!」
イーサカ:「ラピスが黒い笑みなのは、希望を失いかけているからかもしれない…!」
GM:つぎはリコるーちゃんの番です
GM:一番強そうな攻撃をしてみてください、「戦い」か「歌」になりますね
リコるー:「あわわ… 奇跡! って死んでないっぺ~」
リコるー:9uk はい
Utakaze : 9uk → (9d6) → [1,1,1,1,3,3,4,5,5] → 成功レベル:4 (3セット)
リコるー:(どうだべ~)
アテルイ:12uk 【憎悪】+(歌)
Utakaze : 12uk → (12d6) → [2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6] → 成功レベル:5 (4セット)
ラピス:Σ鬼
GM:ごめん!
GM:残念ながらアテルイのおたけびにリコるーちゃんの歌は防がれてしまいました!
リコるー:「うえええ」(;_;)
GM:リーダー、イニシアチブおねがいします!
テツ:「おのれ奇っ怪な!」
エリシク:1D6
Utakaze : (1D6) → 2
GM:ミーザくんは2ターン目からの参加になります!
ミーザ:了解ですー入場準備中!
アテルイ:1d6
Utakaze : (1D6) → 2
ラピス:Σおおっと!? わんちゃんあるかも
エリシク:1D6 もっかいいにしあ!
Utakaze : (1D6) → 6
アテルイ:1d6
Utakaze : (1D6) → 3
エリシク:よーしよーし
アテルイ:「きぃぃぃぃ」
ラピス:とった!?
GM:とられた!
ラピス:2R表 PLフェイズゥゥゥ
GM:エリシクちゃんたちのターンです、エリシクちゃんからおねがいします
エリシク:ではテツくんの戦いを借りて突撃だ!やります
テツ:「エリシク殿の仇ぃぃぃい!」
アテルイ:「こい!!」
ラピス:「テツおちついて!そして仕事して!」
イーサカ:「テツ、エリシクも生きているぞ!」
エリシク:14uk@1 突撃だ!(勇気+戦い+仲間の戦い)■クリティカルコール
Utakaze : 14uk@1 → (14d6) → [1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6] → 龍のダイス「風」(1)を使用 → 成功レベル:4 (1セット)
エリシク:死んでなーい!そしてリロ;
エリシク:14uk@1 突撃だ!(勇気+戦い+仲間の戦い)■クリティカルコール りろ1
Utakaze : 14uk@1 → (14d6) → [1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6] → 龍のダイス「風」(1)を使用 → 成功レベル:4 (1セット)
テツ:「あ、あれ・・・?」
エリシク:もっかい;
エリシク:14uk@1 突撃だ!(勇気+戦い+仲間の戦い)■クリティカルコール りろ2
Utakaze : 14uk@1 → (14d6) → [1,1,2,2,2,2,2,3,4,6,6,6,6,6] → 龍のダイス「風」(1)を使用 → 成功レベル:4 (1セット)
エリシク:あかん、これでいいです;
アテルイ:2uk 【凶暴】+(戦い)
Utakaze : 2uk → (2d6) → [3,4] → 失敗
GM:アテルイに4のダメージが通り、ばたんきゅーしました
ラピス:おおお
テツ:「・・・諸行無常」
エリシク:「あれ…もうフラフラだったのかな?」
GM:ミーザくんごめん、戦闘終了しちゃいました
ミーザ:オッケーw
テツ:「ラピス殿・・・天国でも安心めされ」
ラピス:「テツー?」
GM:-戦闘終了-
エリシク:まだまだ余裕だとおもったら…ミーザくんごめん
リコるー:「みーざ殿のお歌聞きたかっただなあ~」
GM:悪意が0となった二人は、気絶しながら葛藤しています。
これまで悪しきものとして積み重ねた悪事に心が耐えられなくなって、生きる希望を失った時、彼らは死んでしまいます。
GM:逆に、彼らが希望を取り戻すことができれば、彼は助かります。
ウタカゼは彼に希望を分け与え、彼を救うことができます。
ラピス:アルテイとたむらまろを起こしてあげたいよ?
イーサカ:起こすにはいくつずつ希望が必要ですか?
テツ:「異存はないでしょうな、先輩方?」
ラピス:二人の為に祈るよ。「みんな、力を貸してあげようよ」
テツ:「無論!」
エリシク:「むふふ、もちろん」
イーサカ:「ああ、希望を分けよう」
GM:(救うにはタムラマロとアテルイのひとりにつき3、合計6の希望を与える必要があります)
リコるー:「のんべえは二日酔いにならないように介抱だべね
ラピス:「龍樹のみんなが、待っているよ」希望を全員1てんずつ負担でどう?
GM:みなさん良いヒトすぎます…(;;)
イーサカ:いいと思います!→一つずつ
エリシク:OKでーす
ラピス:じゃあ、そうしよう。ふたりのために、みんなで祈ろう。手をかざそう。あたためるように。いたわるように。
ラピス:そしてキャベ2
ラピス:()
テツ:「ふんっ!(背中からごきっと気付け)」
エリシク:ウコンでも口にいれとくかなー?
ラピス:いろいろあって 希望11−>6
イーサカ:ラピスの真似をして祈ります
リコるー:「酒をのんでも 飲まれるな…だぺ」さすさす
GM:絶望の淵に沈みかけた二人の心に、皆さんのあたたかい気持ちが届きました。
タムラマロ:「死んでる場合じゃねえ!」
アテルイ:「ああ…あたたかい光が見える」
GM:タムラマロとアテルイは二人同時に飛び起きました。
アテルイ:「きみたちのおかげで目が覚めたよ、礼を言うよ」
タムラマロ:「センキューベリーマッチ」
エリシク:「ま、酒宴の前の良い準備運動になったさ!」若干強がり希望5
リコるー:「朝だっぺよ~ 目覚めのキャベ2とウコンどぞ だっぺよ~」ほほえみ
ラピス:「あんたらがどんな英雄か知らないけど、手間かけさすんじゃないわよまったく
(よかったよかったのほっとした顔を隠しつつ」
アテルイ:「…ところで快気祝いにこのお酒で1杯やりませんか?」
みんなの作ったキイチゴ酒を指差してアテルイが聞きます
テツ:「まぁ、リコるー殿もエリシク殿もラピス姉御も生きていたんだし、万事オーライでやんすかね」
エリシク:「自分から言うかーッ!?」>アテルイ
リコるー:「だ 誰も死んでないっぺ~」(;_;)
クルミ:「アルチュウ」
テツ:「次に死んだらブッ殺すでやんすよ」
エリシク:クルミちゃんの鋭いツッコミが入った
イーサカ:「俺はいいと思う、みんなの愛情の籠った酒を飲めば、もう悪意に飲まれることはないかも知れないからな」
タムラマロ:「アテルイに賛成!!!」
リコるー:「クルミ殿~きれいに落ちたぺええ」(;_;)/~~~
ラピス:「そまるなー!」
ラピス:「はやまるなー!!」
イーサカ:「え?え?」困惑
タムラマロ:「え?どうしたんですか?なにがあったんですか?ぼくは普通ですよ?」
リコるー:(クルミ殿のずっこけギャグにびびって震えとまらず)ぷるぷる
GM:タムラマロがまた悪意に取りつかれたかのように見えたのは幻影だったようです
エリシク:「うううむ…不安はあるけど、飲ませないと自分たちの目の届かない所で結局飲んでる気がする」
イーサカ:なんだ幻影か。
ラピス:「まったく……でも、そうね。誰の心にも虚無に囁かれる隙間はあるものよね。
一緒にいればきっと大丈夫でしょう。また何発でもぶん殴ってやるわっ(勇気低い」
ラピス:「だから、悪意なんて、へっちゃらよ。ね、みんな?」
ラピス:「あ、私が取り憑かれた時は、あんまり痛くしないでよねっっ(尻尾ぼわぼわ」
エリシク:「どれだけ飲む気でいるんだい!?」
テツ:「大丈夫でやんすかねぇ・・・」
ラピス:「きっと大丈夫よ。じゃ、帰りましょうか? 私たちの龍樹へ」(で、いいのかな?oo;
リコるー:「お酒は二十歳になってからだっぺよ!今回はっきり分かったぺ!」
ラピス:うんうん
GM:龍樹にはいつのまにか戻ってきていました、みんなでキイチゴ酒を飲みますか?
ラピス:せっかくだし、のみましょーよう
エリシク:「飲もう飲もう!」
イーサカ:「飲もう!」
リコるー:「無礼講だっぺよ!」
テツ:「おぅぷ(下戸)」
ラピス:「テツは木苺ジュースねw」
リコるー:(フィノ師の話題とお酒… テツ殿にまた一つ弱点増えたべね…
テツ:「そそそれを言うなァーっ!(フィノ師のこと)」
タムラマロ:「かんぱーい!!」タムラマロは場を仕切り始めました
リコるー:「こ、こら~ タムラマロは少し控えるっぺ!
そんなにお酒好きなら酒だるでつけてこんで銘酒タムラマロをしこむっぺよ?」
イーサカ:「か、かんぱーい」タムラマロのノリにつられてしまいます
エリシク:「こうなりゃノリと勢いだ…かんぱーい!!」
テツ:「みんなお酒強いでやんすね・・・」
GM:二人と皆さんは、出来上がったお酒で朝まで飲み明かしました。めでたしめでたし。
イーサカ:ズンドコズンドコ
ラピス:「ぽわぽわするぅ〜」木苺のトランポリンで跳ね回ってみんなでジャムになる夢を見るよ
ラピス:「イーサカの顔が大きく見える〜」(仮面
エリシク:「蓄えの分、どこいったっけ…」
ラピス:「また作ればいいのよ。みんなで楽しく踏んで、楽しく歌って
そしてまた楽しく飲みましょう」
イーサカ:「ラピス、踊ろう!」 ラピスの手をひっぱります、お酒で陽気になっています
ラピス:「冬は必ず来るのだから……おおお!? わはー!」引っ張られて踊ります(すごく嬉しそう
テツ:「そっか、余った分はティール殿とサヤカ殿に持って帰っておくか」
テツ:「あぁ、これがフィノ師が踏んで作ってくれたお酒だったらなぁ・・・(妄想)」
リコるー:「テツ殿 酔っ払って幻聴聞こえちゃっただなあ~ 」うふふ(ごまかし笑い)
テツ:「フィノ師も木苺酒好きなのかなぁ・・・(妄想)」
イーサカ:「わははははは」 ラピスを持ちあげてターンします。 (記憶は飛ぶタイプ
ラピス:「あぁあ〜」(嫌ではない
ラピス:あれ、お空にエリシクちゃんが
リコるー:「あああ~ もうフィロ師(違った)フィノ師のことは一旦忘れておどるっぺ!」
テツ:「あばばばばばば(リコるーに踊られる)」
エリシク:名残惜しいけど、先に酔いつぶれて寝落ちしたってことで退室しますねー;
リコるー:あああとても楽しかったです アドバイス一杯ありがとう!! また明日!!!
GM :エリシクちゃんおつかれさまでした!ありがとう!おやすみなさい~!
テツ:お疲れ様でやんす!
イーサカ:お疲れ様です!
ラピス:お疲れ様です!
ラピス:またあしたですー!
GM :リコるーちゃんありがとう!おつかれさまでした!おやすみなさい~!
ミニセッション『タムラマロと魅惑のキイチゴ酒』 終了
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